公明党神奈川県議団

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人手不足解消に向けた多様な働き方の推進について

おだ 幸子議員(藤沢市)

おだ議員質問

 深刻化する県内中小企業の人手不足の解消に向け、多様な働き方を推進すべきと考えるが、所見を伺う。











産業労働局長答弁

 人手不足解消に向けた多様な働き方の推進についてお尋ねがありました。
 県では、労働者の選択肢を増やすため「シニア・ジョブスタイル・かながわ」など就業支援施設において、ミドル・シニア世代等の求職者に、担当のキャリアカウンセラーが、きめ細かく相談に応じてきました。
 また、多様な働き方を実現するためには、ICTの活用による業務の効率化やテレワークの推進など、職場環境の改善も有効であることから、中小企業等にアドバイザーを派遣して、提案・助言を行ってきました。
 さらに、公益財団法人神奈川産業振興センターに設置した「神奈川県プロ人材活用センター」では、県内中小企業に対して副業・兼業を含めた専門人材のマッチングを支援しています。
 一方で、深刻化する県内中小企業の人手不足の解消に向けては、更なる取組が必要です。
 今後は、引き続き求職者の就業を支援するとともに、副業・兼業をテーマにしたセミナーの開催など、多様な働き方の実現に向けて、どのような取組が効果的か検討していきます。
 また、アドバイザー派遣で得られた好事例を様々な媒体で広報することで、中小企業の経営者に、多様な働き方の大切さを周知していきます。
 このような取組を通じ、深刻化する人手不足の解消に向けて、取り組んでまいります。