公明党神奈川県議団

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県立高校におけるICTを活用した授業の充実について

おだ 幸子議員(藤沢市)

おだ議員質問

 県立高校においてICTを活用して授業を充実させていくには、教員の努力に任せるだけではなく、県教育委員会として支援を進めていくことが重要であると考える。

 そこで、県立高校における授業の充実に向けて、ICTの活用にどのように取り組んでいくのか、所見を伺う。







教育長答弁

 県教育委員会では、「ICT利活用授業研究推進校」を地域ごとに指定し、その研究成果を、他の県立高校に広げています。
 また、効果的にICTを活用している教員の授業を動画に収め、他の教員が端末等で、いつでも参考にできるようにしています。
 さらに現在、39校にICTサポーターを配置し、教員のICT活用を支援しています。
 今年度からは、授業におけるICT活用をさらに充実させるため、県立高校の各教室に、大型電子黒板を順次導入します。
 併せて、電子黒板の具体的な活用方法に関する研修動画を作成し、全ての県立高校に啓発します。
 また、生徒が端末で、動画コンテンツ等をストレスなく利用できるよう、通信速度を向上させる機器の購入に係る議案を、今定例会に提出しています。
 さらに、ICTサポーター同士が、各学校における支援事例を共有できるよう体制を整えるほか、引き続き、サポーターの確保にも努めていきます。
 県教育委員会では、こうした取組により、ICTを活用した授業を、しっかりと充実させてまいります。

要 望

 すべての県立高校の生徒が、1人1台端末により、ICTを活用して充実した授業を受けることができるよう、県教育委員会として、学校や教員の実態を正確に把握し、必要に応じて好事例を提供したり、外部人材を活用するなどして、支援をしっかりと行っていただきますよう要望いたします。