公明党神奈川県議団
企業との連携による笑いあふれる環境の構築について
鈴木 ひでし 議員(横浜市鶴見区)

鈴木議員質問
笑いあふれる環境は、子どもから高齢者まであらゆる世代の生活を豊かにし、また、笑いが笑いを呼ぶ連鎖も生まれることから、こうした環境を一つでも増やしていくことが重要と考える。
しかし、こうした取組は県だけが対応するのではなく、例えば、県と包括協定を締結している企業と連携するなど、多くの関係者を巻き込むことで、工夫が生まれたり、笑いに触れる機会が増加するなど、結果として、目指す姿の実現に向けた近道になると考える。
そこで、今後、包括連携協定を締結している企業等と連携して、笑いあふれる環境をどのように構築していこうと考えているのか、所見を伺う。
知事答弁
笑うことの大切さは、様々な研究で報告されており、県が東京大学等と連携した研究でも、会話量の増加や社会参加の意識向上につながることが確認されています。
一方で、笑いあふれる環境を社会に広げるためには、多様な主体が参加した持続可能な仕組みを検討する必要があります。
そこで、まずは県と包括協定を締結している企業などと連携し、デジタルの力を活用した実証を行いたいと考えています。
具体的には、子どもが集まる場に、笑顔を検知できるwebカメラを設置し、どのような場面で人々の笑顔が生まれているか計測します。
多くの笑顔が生まれる場面については、その効果を広く共有し、笑顔の増加につなげていきます。
加えて、計測した笑顔の数に応じて企業からいただいた寄附金を活用して、子ども達にプレゼントを渡すことで、更なる笑顔を生む仕組みを検討します。
今後は、こうした取組に賛同する企業と連携して、様々なフィールドで展開することで、より多くの笑いあふれる環境の構築を進めてまいります。