公明党神奈川県議団
GREEN×EXPO 2027を契機とした周遊促進について
佐々木 正行議員(相模原市中央区)

佐々木議員質問
2027年3月から横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催されるGREEN×EXPO 2027は、来場者数1000万人が見込まれる国際的な博覧会であり、本県の施策や魅力ある特産品、観光資源を発信する絶好の機会として、また、会場内での発信だけでなく、観光プロモーションと連携することで、博覧会来場者による県内周遊も期待できる。
そこで、GREEN×EXPO 2027を契機に、本県の魅力をどのように発信し、来場者の県内周遊につなげていくのか、所見を伺う。
知事答弁
GREEN×EXPO 2027には、国内外から多くの方の来訪が見込まれていることから、食や自然、文化・歴史などの本県の多彩な魅力を会場内外で効果的に発信し、県内周遊につなげる絶好の機会です。
そこで、会場内において、例えば「かながわブランド」や「かながわの名産100選」等の特産品の映像等も使った効果的な展示や、地域に根付く伝統芸能及び特色ある観光地の紹介等を検討しています。
こうした、来場者に神奈川の魅力をPRして県内周遊を促す取組に加えて、昨年は2億人を超える観光客が来訪した本県のポテンシャルに着目し、例えば、箱根や鎌倉などを訪れる方々に、GREEN×EXPO 2027にも立ち寄っていただく、という視点での取組にも力を入れたいと考えています。
具体的には、JR6社や横浜市などと連携して全国から本県に観光客を誘致する「神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン」等を通じて、観光事業者に県内観光地とGREEN×EXPO2027を組み合わせた旅行商品の造成を促します。
さらに、交通事業者等と連携して、県内各地を訪れた観光客が、会場へも足を延ばしたくなる仕掛けづくりを検討します。
このように、本県の多彩な魅力を最大限活用し、GREEN×EXPO2027と県内各地の周遊を促すことで、オール神奈川で盛り上げてまいります。