公明党神奈川県議団

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交通情報板やその他の交通安全施設の整備及び維持管理のあり方について

佐々木 正行議員(相模原市中央区)

佐々木議員質問

 現在、県警察管理の交通情報板については、稼働していない状況のものが少なくないが、稼働する予定のない情報板は、安全のためにも撤去を進めることが望ましい。信号機など他の交通安全施設についても同様のことが言える。将来にわたって持続的に必要な交通安全施設を整備していくには、交通実態や人口実態等の変化をとらえ、交通安全施設の整備状況が実態に見合っているかを不断に見直す必要がある。そして、必要性が低下した交通安全施設については、改廃を検討していくことが、リソースの最適配分につながる。

 そこで、リソースの最適配分の観点を踏まえた交通情報板やその他の交通安全施設の整備及び維持管理のあり方について、所見を伺う。

警察本部長答弁

 交通情報板はドライバーに対して交通渋滞や交通規制などの情報を表示する交通安全施設であり、本年8月末現在、県内において236基設置しております。
 これらの交通情報板の中には、議員御指摘のとおり、故障等に伴い、運用を停止しているものもあります。
 このため、災害時の情報発信手段としての活用の可能性も考慮しながら、維持することが必要な交通情報板に絞って更新等の措置を講じるとともに、その他のものについては順次撤去を検討してまいります。
 また、交通情報板に限らず、信号機、道路標識等、その他の交通安全施設についても、交通環境の変化等を踏まえ、必要性が低下したものは撤去するなど、中長期的な持続可能性を考慮した整備及び維持管理を行っております。
 県警察では、有限のリソースを最適な形で配分し、将来にわたって交通の安全と円滑を確保し続けられるよう、引き続き、持続可能かつ適切な交通安全施設の整備及び維持管理に努めてまいります。